누가 내게 스프라이트를 (틀려!!)

무한번뇌의 소용돌이 | 2005/03/30 17:34

이렇게 말하면 아무도 안 믿을 것 같긴 한데; by H양

실로 3천 년만의 트랙백입니다. 언제나 신세 지네, H양.
아시다시피 이 바닥, 삘 받으면 그걸로 끝인 동네라서 말이죠. 와하하하하.

읽고 순식간에 버닝 파이어했습니다. 대략 3천 가지는 족히 넘는 - 왜 하필 3천!? - S의 무수한 모에 요소 중에는 아니나다를까 남녀의 쌈박한 우정도 포함됩니다. 호모(차별 용어) 망상에는 싱크로 400%(녹습니다)요 최근 어딘가의 지나치게 에로에로한 얼티밋 나쁜 놈 때문에 뇌의 수위가 24금 임계점을 돌파해 28금으로 내달리고 있는 S지만 때로는 그 반대편이 죽어라고 그리워질 때도 있는 겁니다. 암은요.

침대에는 안 들어가도 좋고, 들어가도 상관없습니다.
사랑 같은 애틋한 감정이 없습니다.
서로 치고받습니다. 까놓고 욕설도 합니다.
따로 연애 상대도 있습니다.
죽었다 깨어나도 서로 스트라이크 존이 아닙니다.
그렇지만, 그 사이에 도끼 들고 수천 번 찍어도 결코 끊어지지 않을, 우정 이상의 탄탄한 유대가 있고, 신뢰가 있고, 한쪽이 부르면 죽일 놈 살릴 놈 투덜대면서도 달려나가는,
그런 남녀의 우정이 좋습니다.

S의 오리지널에 이런 조합이 은근슬쩍 자주 등장하는 건 역시 모에이기 때문인가.

하여간 족히 3년 전 떠오르는 대로 휘갈긴; 낙서. (오리지널 2기 베이스)
왜 일본어냐고 물으셔도 대답하기 곤란합니다....;;;;



スキありーー!!!!!
「!?」

「……おっしゃぁー!(ガッツポーズ)でかしたティアラ! ……ああ、思い出すたび猛烈に腹が立つ(ピーーーーーー)年の屈辱の日々… 長かった… 本当に長かったよ(そっと涙)…だけどそんな日はもー終わりサヨナラバイバイだ!
  …うん? 何のことかって? そりゃ、見てわかんねぇの。とうとうレンのバカヤローに一発くらわせたんだ! さすがあたし! 『やられるだけじゃ末代までの恥』『いつまでも根に持ってろ』『敵は万倍返し』のモットーは伊達じゃないんだよねえ♡ ……フッフフ、せっかくのことだから、今の内もーちょっとタコ殴りにしちゃえ♥ 倒れた奴はもっと踏み躙れと昔の賢者も云った事だし(注:そんな言葉はありません)罰はあたんないはず… って、あれっ? いない?!」
「もらった!」
「ぎぃやああああああっー!」


(しばらくお待ちください)


「お前、つめが甘いんだよ」
「やっかましいなぁこのやろう! どこへ消えたのかと思いきや、一瞬に床の分子結合力を緩ましその隙間に潜り込んだんだな… それであたしの後ろに廻って出たっていうわけかよ。相変わらず上等だなコンチキショ!」
「…セリフが妙に説明くさいんだが」
いやそれは是非お気になさらず
「気になるわ!」
まあどーでもいいこたぁあそこに置いといて(無視)。後ろからいきなり襲いかかって人の首根っこをどっつかまえて投げ飛ばしたと思えば、あーマジで痛かったぜおい! 少しは優しさを持たんかい! おっと話がそれた。とにかくコレ何!? いったいなに!? 鉄爪なんぞまで出して、あたしの喉切り裂くつもりかよ!」
「ただの条件反射だ」
「条件反射ぁ!? なにさそれ! うわぁ、すげーヤな感じ! 能力の無馱使いだっての!」
「だからただの条件反射だと言」
まぁそんなことよりも(また無視)、教皇のくせに不意打ちの上武器まで使って、恥ずかしくもないのかあんたは?! 卑怯だぞこら! 女神の聖闘士… じゃなかった、魔族なら素手が原則! いつもマンツーマン正面勝負だろうよ! なのにあんたってば! 汚ねえったらありゃしねえさ! 恥を知れよ! ……って、その子を殺された母のような目はナニ」
「…何か突っ込みところが多すぎてイマイチどこから突っ込めばいいかよく分からないが、とにかくやってみよう。
  一つ、戦いに卑怯もハチの息子もあるか。
  二つ、闇討ちかけて来たお前にだけは言われたくない。
  三つ、素手で正面勝負がおきての魔族がいたらそりゃ一度お目にかかりたいものだな。
  四つ、偉い口は俺に勝ってからに叩け。
  因みにいうとこれで228戦228勝だ。もっと精進しろ。以上」
「キィーーーーーッ!!! いちいちムッカツク! すっげームカツク! 照れ隠しに頑張ってる乙女の健気な心♥も知らないでよくもまぁヌケヌケと…! レンてめえ、覚えてろよ! いつか泣かす! ぜってー泣かす!」
あっそ。あんまり待たせるな。どうせなら俺が爺になる前に賴む」
「こんにゃろ~! …えっ、ちょっとどこ行くよ! まだ話終わってねえんだぞ!」
「いつまでもおまえに構っていられるか。暇で暇なお前と違って俺はここんどこずっと寝不足なんだ」
「あたしだって別に暇じゃねえっての… って、人の話聞けよ! 途中で去るな!」
「一人で言っとけ」
「にゃろ~… このまま逃してたまるか! 復讐するは我にあり! くらえ、総司令官タックル!!! せっいやぁーーーー!!!!!」
「くはっ!」
「おおっ、情け無用のバック・タックルで気持いいほど豪快にコケそうになったが、それでも根性で何とかこらえているアスカーリンドチェ=ペッサディナ=ディートス=レンさん! バランスを取ろうと実に必死ですな! 見ていてとてもカワイイヨ!」
「……げふっ…… けふっ、おまえな~っ! いきなり飛びかかるな、人に乗っかって実況するな、さっさと降りないかっ! これはいったい何様のつもりだ!」
「えっそりゃ、アレでしょ。俺様
「…お約束かよ…!」
「なにさ、ざっとこンのくらいでゲホンゲホンと! 技術とかスピードとか、全部においてけた違いのくせに力だけびみょーに何かほんのちょっっっとびみょーに追い付けてないあんたが悪いんだよ! ほれほれ、やせまくっちゃってさぁ、これマジで男の体?」
「わ、わっ、こら、触るな! くすぐったいって、ひや、うわっ、おい!」
「ちょっとは太りなよ、レン。あんた細すぎて抱き心地あんま良くねーの。せっかく感度良好っつーのにイかさねーと意味ないじゃんか」
「知るか! お前こそ、少しやせたらどうなんだよ、前よりまた重くなってるぞ!」
「また!? まただとぉ!? なんちゅー無礼者なのかしらこの男は! あたしはいつだって172センチ51キロ、スーパーモデルも顔負けのスレンダーなナイスボディなのよ!」
「……」
「……」
「…それ何年前の測りだ」
「え、えっと… 四百年くらい?(テヘっ♡)」
「……」
「……」
「…おまえ、今日からダイエットだ」
「うげっ!」
カエルが潰されたような声を出しても無馱だ。食い意地だけはって、いっつもご飯を十杯もおかわりしてる上に甘いモンばかり喰ってるからこんな結果になっただろ! 魔界軍総司令ともあろう者がデブチンにでもなってみろ、それこそいい恥曝しと笑われたところで文句の一つも言えないぞ! ユリックにメニュー組ませるから死ぬ気でこなせ、わかったか!」
「げっ、よりにもよってあのあったま固いジジイに…! 横暴だぞおい! あたしの少ない楽しみを奪うなんていくら何でもヒドすぎだぜ!」
「もっと堅実な楽しみを探せ。上官命令」

ショッケンランヨーだぁああぁあぁぁぁ!!!!



「…おい」
「なによ」
「何時まで俺にへばりついてる気だ」
「ほっとけ」
「出来るか! 重いんだぞ!」
「うっさいな、あたしゃあんたのおーぼーのおかげで今ウツなんだよ! 落ち込んだ部下を優しく包むのも上官のつ・と・め♥だろうがこの不良上司!」
「全然関係ないっつーかお前の自業自得だろダイエットの件は!」
「あらヤだ。この人ってば全部あたしに押し付けようとしてる。責任回避しちゃって、とても男らしくなくてよぉ」
「無馱に可愛い子振るな恐ろしい!! おまえのソレは洒落になんないぞ本気で鳥肌立つっ! なんていうか、かなり緣起も悪い!」
「ひどっ。随分勝手なこといってくれちゃってぇ。後ろから絞め殺そーかと一瞬思いもしましたがワザワザここまで来た理由を考えて今日だけは我慢してやりましょう。ていうか実は伝言があるという訳です」
「…誰に向かって言ってんだ」
気になさらないでっての
「敢えて詳しく知りたくもないからいいんだ… ってちょっと待て! 伝言があって来たはずのヤツが何で闇討ちをかけるんだ、やるか普通!?」
「えっだって、趣味なんだもん」
「…おまえな…っ! ……いや、いい。どうせお前に何をいっても無馱だろうよ。『嘆きの壁耳のティアラ』というあだ名がただの飾りって訳でもあるまい」
「ありがとう!」
ほ め て な い で す


「て、その伝言って何なんだ」(疲)
「……」
「おい?」
忘れた



……………………………………………………………………………


「……………………………………忘れたぁぁぁぁぁあぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!?」
「あんたにタックルかけた時ははっきり覚えていたんだけどよ、その後あんたが要らぬことぐちゃぐちゃしゃべりまっくるからつい宇宙の向こう彼方へGOGOしちゃった」
「俺のせいか!? 俺のせいなのかそれ!?」
「当ったり前じゃん! あたしの脳は一度に一つしか覚えらんねーの! ってのに新しい情報をバヒンバヒン入れこむから脳細胞がオーバーヒットして気化おこして飛んじまったじゃねーか! 責任とれよ!」
「何開き直ってんだ、威張るなこのドアホ! 鳥頭は自慢じゃないんだぞこの木偶の坊! …ちくしょ、マジで魔界の行く末が心配になって来た… こんな頭の弱い大間抜けヤローが全魔界軍統率しちゃっていいんですか、ええ、猊下!?」
「床に両手ついてうなだれて一人でブツブツいってるよコノヒト。キモいな」
「原因提供したヤツが言えた義理か! …くそ、そういえば何故おまえまだ俺に背負われてんだ今すぐ素早くさっさと光速で降ーりーやーがーれこの馬鹿ッ! お前はオンブオバケか!」
「ナニをぉ! 気づくの遅すぎっつーか先から聞き捨てなんねえな! 魔界軍総司令で十二使徒(アポストリカ)のレッキとした一員のあたしをあんな下っ端妖怪と一緒にすんじゃないよ!」
「おぶってやった人を金持ちにしてやるあたりあっちの方がまだマシだ!」
「その代わりこっちは目の保養になるじゃんあたし美人だから!」
「自分で美人とかいうな!」
「……」
「……」

「…どうしてあんたが人間界の小さな島国の物の怪を知っているのさ」
「お前もな。…むしろ、お前がな」



「…元から十二使徒なんか烏合の衆だけどな… わかってたさ。もちろん分かってたよ… でもこれで本当にいいのか… ほっといて良いものなのか!? やっぱりここは気を取り直して全員まとめてディオのヤツに改造させるべきかも知れん… あ、ちょっといい考えかも… じゃあアレほど大騒ぎを起こしたにも関わらずしぶとく俺に張り付いてるこのアホから始めようか… うん、それいいな、いいアイデアだ…(ぶつぶつ)」
「だからどっか中学テニス部の誰かさんみてーにブツブツぼやくなっつーの(冷汗)あんたの場合一度ひきこもっちまってりゃジョーダン抜きでこえーのよ… って、あ、そうだそうそうっ! 思いだしたぜレン! ディオからだよ、伝言!」
「……」
「思い出したってば」
「……」
「なんで世にもミステリアスなモンをみるような顔になってんの」
「…いきなりどうした、奇跡か?」
「おにーさまに嫌みは似合いませんことよこらぁ。…とにかく、ディオが捜したぞ。事務室にきてくれって。定期検診とか何だとか」
「アイツいつから普通の医者らしい真似もするようになった」
「まっさか~! ンな訳ねーじゃん! どうせ隙を狙って解剖でもするつもりだろーよ。アイツも本っ当懲りないよな~」
「ったく。どいつもこいつも…」
「ーっていいながら何故か体はちゃっかりディオの所へ向かっている我らが教皇。これは一体どういうことなのでしょーか」
「理由はともあれ、捜してるなら一応顔くらい見せるべきだろ」
「うわぁ、律儀」
「うるさい。ていうかお前もうどっか行け。用は終わっただろ」
「えっ、ヤだぁ」
「…まさかこのまま付いてくる気だとか言うんじゃないだろうな」
「よくもご存じで! やっぱ愛の力!?」
「消え去りやがれこんちくしょーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」
「だってぇ~! ディオってばずば抜けにヤバいヤツじゃん。他人の内蔵弄りながら悦になる、変質者ばかりの魔界でも一目置く変態さんだしよ。そんなキモいヤツのオフィスで二人きり! ちなみにあんたは疲れてる! これ以上危ない状況が他にあるだろうか! いや、ないと見た! あ、勉学に励んでるいい子の皆さん、これ反語法なんだから忘れないように★ だからあたしが付いて行ってやって、ええと… あ、そうだ、あんたの右腕として我々魔界のお大事なを悪のメスから守ってやろうじゃないかという友情さ! うん! 美しいね!!」
「…途中で詰まってたぞ、お前」
「うんごめん。ウッカリ不穏なことが起きそうで面白いから本音トークしそうになっちゃった。テへッ☆」
「……」
「……」
「ティアラ、お前いま誰の背中にくっついてるのか分かっててふざけてんだな」
「え?」

吸いこんでやる!

「きゃ~! 待て待てそれだけは待て! ごめんなさいすみませんちょっとした出来心だったよ! 物凄い勢いで謝りを繰り返すので今回だけはこのあたしの美貌に免じて許しなサーイ!」
命令形かよ!」



S가 워낙 캐치볼 머신건연사독설욕설온퍼레이드만담에 환장하는 인간이다 보니 대화가 장난 아니게 불모합니다;; -말 꺼내놓고 보니 울프와 굿윈이 갑자기 엄청 그리워지는군요.

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