뒷골목이 사라지기 전에 백업합니다(이글루의 용도는 이런 거 아닙니까, 훗). 평소처럼 아직 한 달도 더 남았는데 으하하하하하 발 뻗고 있다가는 필시 눈 깜빡할 사이에 6월 30일이 되어 있을 터... 오오 두려워라 (부들부들)
이런 태그남발초유치개그 한 번 해 보고 싶었어요...
왜 일본어냐고 물으셔도 대답 못합니다;;
「今日はギャグは無しだ」
「ええっ!」
「そんな無茶な!」
「勿論ボケも突っ込みもとにかく全部馱目だ! お前ら腐っても一応は十二使徒だから、ちょっとは、ほんの少しだけでも、1ミクロンだけでもいいから真面目に生きてみろ! 出来ないとは言わせないぞ!」
「いや、それ絶対無理」
「言ってるそばから早くも放棄宣言かよ」
「まぁアレだ、姫。この世には出来ることと出来ないことがあるってもんさ」
「だからと言ってコンマ1秒で諦めるヤツがいるか! オマケに姫は余計だ!」
「(無視)ほら、考えてもみたまえ。すぐ隣にレズロリコン貧乳マニア鬼畜萌え暗ネタ萌え少年萌え小道具萌えありとあらゆる危険要所を一人に集約したような脳ミソの隅から隅まで腐りきった腐女子根性のクサレ外道女がいやがっては真面目になろうといくら悪あがきしたところでとても真面目にはなれんのだよ」
「てめえこの人外医者め随分言ってくれるじゃねえか! 他の誰ならともかく、解剖マニアSM萌え血萌え神経萌え人様の内蔵弄りながら悦に入って標本瓶にイチイチ名前を付けて愛でててめえ以外は全部步く実験体くらいにしか思ってねえズバヌケの変質者に言われたかーねえぞこら!」
「フッ、何もしらない小娘が。私のこれはどこまでも医学の進步をかけた捨て身の血を滲むような努力なのであって、君の下品な趣味とは最初から格が違うのだよ。こっちこそ君に変態がどうとか言われる筋合いはないぞ」
「へえ、てめえがその気ならアタシも敢えてツッコミ役をかってやるしかねえな。今更ジョーヒンぶって猫被ったってまったく似合わねえぞ。それに同じ木の実だったくせに誰が小娘だ。言っとくけど内蔵をどうやって飾るかとか血で何を染めようかとで悩むのは医学の進步に入れないぜ。同人の良さも分からないよーなチェリーくんは黙ってオナニーでもしてろよ」
「…………………………………………………」
「…………………………………………………」
※ ティアラ嬢とディオ氏がにらみ合って沈黙を保っております。しばらくお待ちください。
「やるってえのかこの女(アマ)!! 泣かすぞ!!!!」
「おうよ、返り討ちにしてくれるわ!!!!」
Heaven or Hell?
Let's Rock!!!!
「貴様らいい加減にしないかーー!!!」
危うく蚊帳の外になるところだったアスカーリンドチェ=ペッサディナ=ディートス=レンの会心の一撃必殺。
…そして場は收まった。
「二人とも一週間地下室で謹慎だ」
「ええええっ!」
「そんな、横暴だぜ、姫!!!」
「うるさいっ。確かにお前らの喧嘩の幼稚さには思いっきりあきれてるし、どうしてお互い相手の習癖に関しそこまで詳しいのか疑問をとても禁じ得ないところだがこれ以上は俺の精神が持たない。潔く全て忘れて何も聞かなかったことにしようと今決心したまでだ。さっさと大人しく地下室へ行っちまえ!」
「職権濫用だ! 部下虐待だ! 人権蹂躙だ! 民主主義のこの時代に一人独裁とは何事だぁ!」
「俺たちは今この場で心を一つにして処遇の改善を強く要求するぞー! 悪徳上官は辞退しろー!」
「そーだそーだ! 辞退だ辞退しろー!」
「今日はギャグは無しだ」
「ええっ!」
「そんな無茶な!」
「勿論ボケも突っ込みもとにかく全部馱目だ! お前ら腐っても一応は十二使徒だから、ちょっとは、ほんの少しだけでも、1ミクロンだけでもいいから真面目に生きてみろ! 出来ないとは言わせないぞ!」
「いや、それ絶対無理」
「言ってるそばから早くも放棄宣言かよ」
「まぁアレだ、姫。この世には出来ることと出来ないことがあるってもんさ」
「だからと言ってコンマ1秒で諦めるヤツがいるか! オマケに姫は余計だ!」
「(無視)ほら、考えてもみたまえ。すぐ隣にレズロリコン貧乳マニア鬼畜萌え暗ネタ萌え少年萌え小道具萌えありとあらゆる危険要所を一人に集約したような脳ミソの隅から隅まで腐りきった腐女子根性のクサレ外道女がいやがっては真面目になろうといくら悪あがきしたところでとても真面目にはなれんのだよ」
「てめえこの人外医者め随分言ってくれるじゃねえか! 他の誰ならともかく、解剖マニアSM萌え血萌え神経萌え人様の内蔵弄りながら悦に入って標本瓶にイチイチ名前を付けて愛でててめえ以外は全部步く実験体くらいにしか思ってねえズバヌケの変質者に言われたかーねえぞこら!」
「フッ、何もしらない小娘が。私のこれはどこまでも医学の進步をかけた捨て身の血を滲むような努力なのであって、君の下品な趣味とは最初から格が違うのだよ。こっちこそ君に変態がどうとか言われる筋合いはないぞ」
「へえ、てめえがその気ならアタシも敢えてツッコミ役をかってやるしかねえな。今更ジョーヒンぶって猫被ったってまったく似合わねえぞ。それに同じ木の実だったくせに誰が小娘だ。言っとくけど内蔵をどうやって飾るかとか血で何を染めようかとで悩むのは医学の進步に入れないぜ。同人の良さも分からないよーなチェリーくんは黙ってオナニーでもしてろよ」
「…………………………………………………」
「…………………………………………………」
※ ティアラ嬢とディオ氏がにらみ合って沈黙を保っております。しばらくお待ちください。
「やるってえのかこの女(アマ)!! 泣かすぞ!!!!」
「おうよ、返り討ちにしてくれるわ!!!!」
Let's Rock!!!!
「貴様らいい加減にしないかーー!!!」
危うく蚊帳の外になるところだったアスカーリンドチェ=ペッサディナ=ディートス=レンの会心の一撃必殺。
…そして場は收まった。
「二人とも一週間地下室で謹慎だ」
「ええええっ!」
「そんな、横暴だぜ、姫!!!」
「うるさいっ。確かにお前らの喧嘩の幼稚さには思いっきりあきれてるし、どうしてお互い相手の習癖に関しそこまで詳しいのか疑問をとても禁じ得ないところだがこれ以上は俺の精神が持たない。潔く全て忘れて何も聞かなかったことにしようと今決心したまでだ。さっさと大人しく地下室へ行っちまえ!」
「職権濫用だ! 部下虐待だ! 人権蹂躙だ! 民主主義のこの時代に一人独裁とは何事だぁ!」
「俺たちは今この場で心を一つにして処遇の改善を強く要求するぞー! 悪徳上官は辞退しろー!」
「そーだそーだ! 辞退だ辞退しろー!」
「…そんなに一撃必殺をもう一発喰らってみたいのか。じゃあ仕方がないな。さん、に、いち…」
「「行ってまいりまーーーーーーーーーーす!!!!!!!!!」」
「お前ら永遠に帰って来るな… クソ」